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『緩和ケア医が、がんになって』パート1 ~今、医療・介護職に伝えたいこと~
『緩和ケア医が、がんになって』パート1 ~今、医療・介護職に伝えたいこと~

7月16日(土)

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オンラインイベント

『緩和ケア医が、がんになって』パート1 ~今、医療・介護職に伝えたいこと~

医療・介護・福祉従事者対象 申込締切:7月9日(土)

Part 1の受付は終了いたしました。
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日時・場所

2022年7月16日 13:30 – 15:30

オンラインイベント

講演内容

がん患者の終末期医療、延命治療、緩和ケア、在宅医療について理解を深め、患者の思い、家族の思いを医療者との関係の中でどのように伝えていくか。

“がんを生きる内科医”  大橋 洋平医師が、自らががんになった今、医療・介護・福祉関係者に伝えたい想いをご講演下さいます。

大橋 洋平 医師

1963年、三重県生まれ。

三重大学医学部卒業後、総合病院の内科医を経て、2003年、大阪市の淀川キリスト教病院で1年間、ホスピス研修。

翌04年より愛知県のJA厚生連海南病院・緩和ケア病棟に勤務。08年よりNPO法人「対人援助・スピリチュアルケア研究会」の村田久行先生に師事し、13年度から18年度まで同会・講師。

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